ロスチャイルド一覧

ロスチャイルドは郵便王タキシスと親交を深め財を成していった 5

「郵便王」タキシス一族当時の欧州第一の資産家、ヘッセン=カッセル方伯、ヴィルヘルム9世に取り入った、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(ロスチャイルド財閥の祖)は、ヨーロッパ全土の郵便事業を独占していたタキシス一族との関係を深めてゆきました。タキシス一族は、ヴィルヘルム9世の内偵として、のちにロスチャイルド家の内偵として活躍していくことになります。

ロスチャイルド・ヴィルヘルム9世とはどんな人物だったのか 4

フランクフルト領主、ヴィルヘルム9世は、傭兵ビジネスで、欧州で第一の金持ちであり、ロスチャイルド家は徐々にヴィルヘルム9世の財産管理業務に食い込むことにより、財閥の基礎を築いてゆく事になります。ヘッセン・カッセル領主ヴィルヘルム九世(のちの選帝侯ウィルヘルム一世)は、米国の独立戦争を鎮圧するための傭兵を英国政府に借し出しており、そのレンタル料で個人としては当時ヨーロッパ最大の資産家となっていました。

モーゼスは、ロスチャイルド財閥を築いたマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの父です

ロスチャイルド家の家紋モーゼスは、ロスチャイルド財閥を築いたマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの父です。、フランクフルトのゲットーで、両替商と絹布貿易を営んでいました。 その時、家の前に掲げていた看板が、「赤い盾」=ドイツ語で Rot Schiled(ロートシルト)、英語読みでロスチャイルド(Rothschild)であります。

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