トレードで安定して利益を出すためには、 欠かせない内容とは!

ここまでのブログに対して、
「とても多くの気づきがあった」
といったメールをいただいていますが、
貴方はいかがでしょうか?

わかってしまえば、

トレードは本当にシンプルです。

シンプルだからこそ奥が深いのですが、
一度わかれば、まさに淡々と稼げます。

しかしそれは、何もしないで、
宝くじ的にできるかというと無理です。

そんなことは当然なのですが、世の中、
そういう本当のことが伝わってないようです。

「明日から魔法のように儲けたい」

そう思うのは勝手ですが、くれぐれも
嘘の宣伝文句は見抜いてくださいね。

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それでは、

今日は、前回のブログに関連させて
売買ルールにも非常に関係の深い内容を
お伝えしていきます。

このブログを読んでいる人の中には、
自分の生活や、家族の生活を守るために
トレードを志している人も多いと思いますし、
あなたもそうかもしれません。

そんな場合、大事なのはやはり安定性。

一過性の利益ではなく、安定的に、
大負けすることなくコンスタントに稼ぐ。

これが大事です。

今回の内容は、安定して利益を出すためには、
欠かせない内容です。

自分を、そして大切な人を守るためにも、
ぜひ集中してご覧ください。

今回は、実際のチャートを使って、
動画で売買ルールに関して説明しました。

実際のチャート画面を使って説明することで、
さらに理解が深まると思ったからです。

私が貴方に提供したいのは、
単なる知識ではありません。

実際に利益を出す「力」を身につけてほしい
と考えています。

一度その力を持ってしまえば、
他人に依存することなく、
自分の力で利益を出すことができます。

それはまさに一生もの。

そのためには、
実際のトレードで見るチャートも踏まえて
お話ししたほうが良いだろうと判断したわけです。

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売買ルールについての解説をしていて、

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「順張りがいいですか?
逆張りがいいですか?」
という、よくありがちな疑問にも
お答えしています。

順張りがいいのか、逆張りがいいのか、
という話も、実は意味のない議論です。

そんなの、どうでもいいことです。

そういう話も、動画の中でしました。

さらに、もう一点。

ルール作りの参考になるような、
エントリーのポイントや
手仕舞いのポイントについて、
具体的な例を用いてお話をしました。

非常に大雑把なルールなので
そのまま使うことはできませんが、

「売買ルールとはどんなものか」

というヒントになるでしょう。

護符なら神符堂

◆追伸

「トレードは、 会社員でもできるものでしょうか?」

こんな質問をいただきました。

これについてちょっと思うところが
あったので、お話ししようと思います。

私自身も、かつては会社員だったので、
不安や、期待もわかります。

忙しい日々の中、市場に向かうのは
精神力が必要ですよね。

私がレポートに書いた話や
このメールでお伝えしている本質は、
もちろん、会社員であっても通用します。

本質的なお話、つまり、
誰にでも通じる概念ですから。

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ただし、
ひとつ注意してほしいことがあります。

市場の中では、あばたは
会社員ではありません。

投資家、あるいは、トレーダーです。

「自分は会社員である」

というレッテルは、市場では
プラスに働くことはありません。

株式市場に限った話ではありませんが、
人は、それと気づかずに
「自分は○○である」
というレッテルを自分に貼っています。

残念ながら、そのレッテルが自分にとって
プラスに働くか働かないかに関わらず、
人は自分にレッテルを貼ってしまいます。

このレッテルに気をつけないと、
本来持っている今加羅 さんの実力を
発揮できなくさせてしまいます。

たとえば、英語を話すときなどに、

「私は日本人だから。
日本人はシャイだから、うまく話せない」

などと言ったりします。

このとき、知ってか知らずか、

「日本人はシャイ」

というレッテルを自分に貼っているのです。

また、

「もう70歳になるから、
今更トレードなんてできない」

などと声を聞くこともあります。

70歳では遅すぎると言いたいのでしょうが、
これでは、自分に対する言い訳以外の
何物でもありません。

世の中にはいかなる理由もはね除けて
成功していく人がいます。

そのきっかけをつかむ第一歩は、
「自分に言い訳していないか」
「不要なレッテルを自分に貼っていないか」
を自覚することから始まるのです。

「会社員だからできない」

というのは、
「会社員」というレッテルの中に
何らかのマイナス要素を見ている、
と言い換えることができるでしょう。


それならば、

「私はプロのトレーダーだ。
だから、何でもできる」

と思って臨んだほうが、
結果が良くなると思いませんか?

利益を出し続けたいと思うのなら、
「プロ」であると自覚しましょう。

会社員であろうが、相場に入る瞬間は
プロであるべきです。

プロだからこそ、どうするか?
と考えれば、自然と心構えも変わり、
結果も好転してくるでしょう。

相場で利益を出す、お金をもらう
ということは、プロであるということです。

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このとき、
貴方が実際に現時点で
プロかどうかは関係ありません。

プロだと思うのは自分の勝手です。

そう思うことで結果が良くなるのであれば
そう考えればよいのです。

もし、今加羅さんが、
不要なレッテルや思い込みをしているなら
ぜひ、変えてみましょう。

会社員だろうが、おじいちゃんだろうが、
36歳の主婦であろうが、関係ありません。

そして、忘れないでください。

私は、貴方のことを
「本質のわかる本物のトレーダー」
であると認識しています。

少なくとも、

私のこのメールについてきてくれている時点で、
トレーダーとしてレベルが高いのは
間違いありません。

今は芽が出る前かもしれませんし、
芽が出かかっているところかもしれませんが、
大きな利益を“普通に”出せる
本物のトレーダーとして成長していってください。

この話が、
貴方の変化のきっかけとなり、
今加羅 さんのトレードを良い方向へと
向かわせることを願っています。

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